リーダー:拡張機能の中に、読むための専用ページ

リーダー:拡張機能の中に、読むための専用ページ

同じ話を何度も聞きました。拡張機能をインストールしてツールバーのアイコンをクリックすると、未読記事の並んだポップアップが開く。そこで読む場所を探すけれど、どこにもない。ポップアップは一覧をちらっと見るためのもので、読むにはウェブサイトまで行く必要がありました。

そこで拡張機能にリーダーを入れました。独自のタブで開くページで、左にコレクションとフィード、中央に記事一覧、右に記事本文が並びます。

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開き方

方法は3つあります。ポップアップ上部のリーダーを開くボタン、ツールバーアイコンの右クリック、そしてどこからでも使えるAlt+Shift+Rです。ポップアップで記事をクリックした場合も、パブリッシャーのサイトに飛ばずにリーダーで開きます。

記事は自分のブラウザで取得します

ほとんどのフィードは要約とリンクを配信します。記事全体を表示するには、ホスト型のリーダーは自社のサーバーからページを取得する必要があり、それを断るサイトがたくさんあります。同意の壁、ボットチェック、「購読者限定」のページは、どれもデータセンターからのアクセスと人からのアクセスで返す内容が違います。

拡張機能は、あなたのCookieとあなたのアドレスを使って、あなたのブラウザの中で動きます。タブを開いたときと同じようにサイトにページを求めるので、これまでできなかったことが2つできるようになりました。

  • サーバーをブロックするサイトも普通に読めます。リクエストにサーバーらしいところが何もないからです。
  • 購読している媒体も普通に読めます。そのブラウザで新聞にログインしていれば、リーダーはすでにお金を払っている記事を取得します。働いているのはあなた自身の購読で、私たちが何かを回避しているわけではありません。

取得した内容はアカウントに戻されるので、取得したのが1つのブラウザだけでも、同じ記事がfeedbro.comとスマートフォンで読めます。

ほかでは届かないフィード

同じやり方はフィード全体にも使えます。イントラネットのアドレス、社内VPNの内側にあるフィード、ログインしたブラウザにしか応答しないフィードは、どのサーバーからも見えないので、ホスト型のリーダーではフォローできません。あなたのブラウザなら見えます。

リーダーのサイドバーにアドレスを貼り付けてください。当社のサーバーで取得できなければ、ブラウザがフィード全体を取得して引き渡し、そのフィードはこのブラウザが更新を受け持つものとして記録されます。記事はほかの記事と同じようにアカウントに入り、取得できるはずのないウェブサイトやスマートフォンでも読めます。

この機能は、自分でオンにするまで動きません。そのブラウザでページを読み取る権限が必要で、その許可はインストール時でなく、初めて必要になったときにボタンから求めます。

読み方を自分に合わせる

  • 3種類の一覧レイアウト。標準、忙しい朝にさっと眺めるためのコンパクトな見出し、画像付きのカードから選べます。
  • 4つのテーマ。デバイスに合わせる、ライト、ダーク、セピアです。
  • 既読にするタイミング。記事を開いたとき、一覧でスクロールして通り過ぎたとき、自分で指示したときだけ、から選べます。
  • 一覧をさかのぼる期間。すべて、または直近の1日、1週間、1か月です。未読数も同じ期間で数えるので、一覧に出せる以上の数をフィードが示すことはありません。
  • キーボードショートカット。jとkで移動、Enterで開く、sで保存、lで後で読む、uで未読に戻す、/で検索。同じキーがfeedbro.comでも使えます。

これらの設定はどれもブラウザでなくアカウントに保存されます。ウェブサイトで一覧をコンパクトにすれば拡張機能のリーダーもコンパクトで開き、その逆も同じです。

サイドバーのフィードとコレクション

コレクションもサイドバーにあります(アカウントに属しているので、ウェブサイトと同じものです)。コレクションを選ぶと、フィードを選んだときと同じように一覧が絞り込まれます。新しいコレクションもリーダーから作れます。

各フィードの横の歯車から、フィードごとの設定ができます。自分用の名前を付ける、確認の頻度を上げてもらう、ほかの記事を押し流してしまうフィードの表示件数に上限を設ける、などです。これらの設定はあなた専用です。フィードはフォローしている全員で共有しているので、あなたが付けた名前や上限がほかの人に影響することはありません。

変わらないこと

ポップアップは残っていて、これまでどおり使えます。表示中のサイトをフォローする、ページを保存する、未読をちらっと確認する、といったことです。ルールとアラートは今までどおりfeedbro.comで設定し、どこでも適用されます。何を読んだかの記録も今までどおりアカウントにあり、リーダーはそれを見るための使いやすい窓で、別のコピーを持つわけではありません。

入手方法

拡張機能はChromeウェブストアとFirefoxアドオンにあります。インストールしてワンクリックでアカウントを接続し、Alt+Shift+Rを押してください。

リーダーの動きが思っていたのと違うときは教えてください。記事の問題は読書パネルのフラグから、それ以外のことはお問い合わせページから連絡できます。

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